小屋作りその1

コロナでお店を休んでいます。かかってではなく、感染拡大防止のためです。

前々から木を刻んで、あとは建てるだけというところまで終わっていたので、この暇を有効活用しようと思い立ち、いよいよ組み立てました。

土台と基礎

去年の年末に基礎を作っていましたが、いかんせん素人仕事なので、実際木を入れてみるまで、心配でした。

ところがかなりの精度でアンカーボルトと矩が合っており、なかなかいい感じ。最後の一本が木の捩じれと、矩の僅かなズレでなかなか入りません。すると、チューリップを見に来ていたおじいさんが、なぜかにじり寄って来ました。

話を聞けば元大工だったそうで、「ここ柳瀬の家々を建てたのはオレだ」という方でした。ホントかな。

見ているうちに血が騒いだのか、だんだん金槌を取り上げられ、「ドリルはないのか」、「カケヤ持っておいで」と元大工のおじいさんの助手になって30分。プロのノウハウスゴイ!

最後の1本がピタリと入り、満足げに元大工のおじいさんは延岡に帰ってゆきました。もしかすると大工の神様がナイスなタイミングでやってきたのかもしれません。

その後は超順長に柱が立ち、桁が乗っかり、母屋を載せ、棟木をテッペン上げて、この日は終了。見よこの素晴らしき構造体を。この日のビールは格別でした。

小屋構造